100年現役、成長し続ける発電所。100年現役、成長し続ける発電所。

富士山の西側山間にある早川第一発電所。

大正12年に運転を開始したこの大型水力発電所は、
当時の技術者たちによって丁寧につくられ、
その後も愛情の込もったメンテナンスを積み重ねられてきたことで、
現在も現役の発電所として人々の生活を支えています。

そして、昨年、より効率的な発電を目指して、
経年劣化した主要部品の更新や
新たな設備の追加によって
出力を増強する「リパワリング工事」を完了しました。

5機あった発電機を3機に減らしながらも、合計発電出力は2,900kW増強。
これにより、再生可能エネルギーの有効活用がより進むことになります。

100年、200年生きる水力発電所を目指して。
東京電力グループは、これからもメンテナンスとリパワリングに取り組んでいきます。
富士山の西側山間にある
早川第一発電所。

大正12年に運転を開始したこの大型水力発電所は、当時の技術者たちによって丁寧につくられ、
その後も愛情の込もったメンテナンスを積み重ねられてきたことで、現在も現役の発電所として人々の生活を支えています。

そして、昨年、より効率的な発電を目指して、経年劣化した主要部品の更新や新たな設備の追加によって出力を増強する「リパワリング工事」を完了しました。

5機あった発電機を3機に減らしながらも、合計発電出力は2,900kW増強。
これにより、再生可能エネルギーの有効活用がより進むことになります。

100年、200年生きる水力発電所を目指して。
東京電力グループは、これからもメンテナンスとリパワリングに取り組んでいきます。
カーボンニュートラルのために、
電力は変わり続ける。